2013年11月17日日曜日

私のおすすめのもの                        

見捨てる
飼料
王族
隣人
貯金

私のおすすめは飼っている猫です。名前はハツオ。でもハッちゃんと呼んでいます。初めにAl`tair(アルタイル) と呼びたかったが、私の叔父にAl`Qaeda(アルカイダ)みたいだと言われて、やめました。5年前ぐらいにふれあいセンターから貰いました。ふれあいセンターというのは、捨てられた猫の世話をされる場所です。その時ハッちゃんがとても可愛かったし、家を守ってくれたので、役に立ちました。だけど気づいていない内にパンパンに太ってずうずうしくなりました。

ハッちゃんを見捨てる原因はこの通りです。まず、私が毎日疲れている理由はこの猫です。寝ているのにエサばっかりを要求します。無視すると噛まれるし、引っ掻かれます。次に、エサ代で貯金が減っています。ハッちゃんは王族のような猫ですので、お金持ちじゃないと困ります。それで、隣人の猫やノラ猫と戦う時もあります。でも、ハッちゃんは喧嘩に弱いからいつも負けます。だけど、狩猟は上手いです。これは、いいポイントではありません。時々顔が血だらけで、小さい鳥や蜥蜴の死骸を持って帰ってきます。

一方で、ハッちゃんのいいポイントもありますよ。白い毛で一つの目は青でもう一つは緑ですので、珍しい猫です。顔も人間みたいですから、霊が入っている可能性があります。私にはこれがいいポイントです、でも少し不気味なので、人によります。 それからハッちゃんは良く話かけるし、隣で寝ます。心細い人に合うと思います。


ぜひ、欲しかったら私から買ってください。悪いところが多いかもしれませんが、我慢するとハッちゃんのいいところを提供させることができると思います。私ならもう我慢できませんので、500万から交渉します。



2013年11月10日日曜日

日本でびっくりしたこと                        

村勢純一

ふつうの人は初めて日本に来るとたしかにいろんなことでびっくりします。火山噴火や現代の文化などを体験すると、日本は本当に遠く感じます。だけど、私は簡単にびっくりしません。日本という国はどこに比べても全然違うとわかっていたし、多くの経験を提供していて、この覚悟で来ました。

一つを選ばなくては単位を貰えませんので、今年の夏にちょっとびっくりしたことを見せます。それは私にとって、ものすごくでかいと思った蟷螂です。




網戸にとんで、くっついていました。この蟷螂は私の手と同じぐらいの大きさで、危険なめで見られました。ちょっとこわかったです。近ずいても逃げなかったので、ずうずうしい虫だと思いました。大きさでびっくりしただけではないです。今まで、日本で蚊や蛇やゴキブリにおそわれて、ゲジゲジに噛まれた時もありました。現実に生きていると思わない虫も見たことがあります。


こんな大きい虫が増えたらどうしますか?日本の未来を心配しています。日本の生き物の種類が他の国に比べるとすごくいっぱいあります。イギリスで一番危ない動物は人間でした。日本でもそうかもしれませんが、これから生き物は進化します。私は生物学を勉強しましたので、信じてください。殺虫剤を使うと逆に虫が強く進化します。理由は、虫を全滅しないと、強い虫が残ります。それで、強い虫が自由に子どもをたくさん作ります。これは簡単にいうと進化です。私は生物学の科学者になりたいので、任せてください。私は絶対虫に征服させないために戦います。