2013年12月10日火曜日

インターネットの友達


匿名
誘う
所長
手順
不審者
厚かましい

インターネットのおかげで世界中からの色々な人と付き合う機会が増えました。でも、インターネットは匿名で使える物なので、変わっている人に会うものだ。

私は15歳の時に友達から誘われました。それはゲームのクランに入って知らない人と遊ぶことでした。もちろん、やってみたかったが、入る前に「ボガス・ブー」というクランの所長に尋問されました。ボガスはEssexに育てましたので、ジョナサン・ロスと同じようにしゃべります。それで、彼はマイクでラップするし、相手に悪口をいうのは上手です。

他のクランメンバーも不審者みたいに別名を使っていました。「ゴッドファーザー」や「怠け者」や「クッキーモンスター」もいました。動物の名前が多かったので、私は「スクイッド(いか)」にしました。不思議な世界に入った印象を受けましたが、皆は本当の生活を隠して問題なく遊びたい気持ちがわかります。

3年間の間でひどい議論で、多くの人は消えました。長く話して気が合う人が一瞬で、消えたこともあります。だけど、「ボガス・ブー」とまだ会話するし、実際の友達に紹介しました。「ボガス」のことはあまり知らないけど、一緒に「YouTube」の動画を作ったことがあるし、ゲームも時々買ってくれます。

「ボガス」は私より3歳年下ですけど、自分のウエブサイトや「YouTube」チャンネルやクランを創造して偉いと思います。それに、彼は面白くて公正な人です。やっぱり、インターネットでも一生の友達ができます。しかし、今でも「ボガス・ブー」の意味はちっともわかりません。

実は、このブログポストの本当の動機は「ボガス」のチャンネルを厚かましく広告するためです。今ビューアーは少ないので、ぜひ見てください。

2 件のコメント:

  1. いいね!ネットで友達が作られること。

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    1. それより、彼らにゲームを買ってくれることがいいです。www

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