課題
出願
閉館時間
英雄
奨学金
私は来年からイギリスの大学に入ります。そのためまだ日本の大学とイギリスの大学の違いがよく分かりません。
日本語コースは普通の大学のコースと違うと思いますので、比較するのも難しいです。しかし、私の早稲田での経験から言うと課題が多くて、講義が少ない。それで、早稲田は都会にありますが、レディング大学は田舎の方です。
次に、入学するシステムは違います。私はちょうど同じ時にイギリスと日本の大学に出願しました。この時私は試験の復習もしていたので、大変でした。実は、私はぎりぎりで早稲田に出願しました。郵便局の閉館時間を心配して、馬の神様ほど速く走っていたのもはっきり覚えています。お金が足りなかったが、友人の英雄的な父に料金をかしてもらったので、助かりました。
イギリスの大学に入るシステムはメールより、インターネットでします。インターネットで奨学金と出願します。自己紹介欄も書いて、大学に送信します。この自己紹介欄に嘘を書いてもいいので、学生は自分よりアピールします。私の自己紹介欄が良くて、先生に褒められました。やっぱり私は嘘が上手いです。
違いが有りそうですが、どこの国でも大学は大学だし、勉強は勉強。